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睡眠時無呼吸症候群

睡眠時無呼吸症候群は、その名の通り、寝ている時に急に呼吸が数十秒間止まったり(無呼吸)、弱く(低呼吸)なったりする病気です。英語でSASと略されるので「サス」と言うことが多いです。

症状は、夜間頻尿、夜間に目が覚める、息が止まる、いびき、昼間の眠気、集中力の低下などがあります。他にも、高血圧の原因になったり、交通事故の原因になることがあります。

この病気を診断するためには、寝ている時の呼吸状態を評価する必要があります。鼻と指にセンサを付けて調べる簡易型と、脳波や眼球の動きなどより詳細に調べるポリソムノグラフィー(PSG)という二つの検査があります。

当院では、いずれの検査も自宅でできるため、入院の必要はなく、普段と違ってよく寝られなかったという心配はありません。

  1. 大きないびきをかく
  2. 睡眠中に呼吸が止まる
  3. 昼間に眠気を感じる
  4. 目覚めが悪い、熟睡感がない
  5. 夜中に2回以上目が覚める
  6. 起床時に頭痛がある

以上の症状のいずれかが当てはまる場合には、睡眠時無呼吸症候群の可能性がありますので、一度検査を受けられることをお勧めいたします。

検査や結果説明のために何度も通院するのが面倒という方には、初診で受診した後は、オンライン診療で結果説明をすることも可能です。

簡易検査を受けるまでの流れ

①クリニック受診→問診→検査の必要あり

②検査機器を自宅まで直接もしくは郵送でお届けします(入院の必要はありません)

③自宅で夜間に検査装置を装着してもらいます(1日ないし2日)

④検査機を返送

⑤検査結果説明(3日~1週間後)

検査結果で基準となる数値AHI(エーエイチアイ)が40以上であれば、無呼吸治療の開始となります。

AHIが40未満の場合は、PSG検査になります(自宅でできます)。PSGでAHIが20以上であれば無呼吸治療の開始となります。

無呼吸治療は寝ている時に鼻に空気を送る治療器を付けて行います。小さい機械です。「CPAP(シーパップ)」で検索をしてもらうと実際の治療器を見ることができます。

この治療器を毎日使用してもらいます。効果は月に1回確認して、問題がなければ使用継続します。効果が不良であれば、設定を変更するという流れになります。

通院が不便な場合や急な出張があって受診できない場合は、オンラインで診療が行えますので、通院の手間が省けます。ライフスタイルに合った通院方法をお選びください。

 

TEIJIN睡眠時無呼吸説明サイト:http://659naoso.com/medical/treatment/cpap

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