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食事療法

糖尿病と食事。これは切っても切り離せない大事なところです。元々、日本人のインスリン(血糖値を下げるホルモン)分泌能は欧米人と比較して弱いといわれています。食生活の変化により、ファストフードなどの欧米食摂取割合が上昇し、インスリンを分泌する膵臓への負荷が強くなりました。食事のたびに膵臓への負荷がかかり、負荷に耐えきれなくなった膵臓からのインスリン分泌が弱くなります。その結果、糖尿病を発症します。膵臓でインスリンを出す細胞を膵β(ベータ)細胞と言いますが、糖尿病発症時には、50%程度まで機能が低下しているといわれています。例えば、足の太さが半分になったら、皆様歩けますでしょうか。歩けたとしても、階段を上ったり、走ったりすることは難しいのではないでしょうか。膵臓も同じで、機能が低下した膵臓では食後の血糖上昇を抑えきれなくなります。

膵臓に負担をかけない糖尿病にあった食事をする、これを食事療法と言います。

①食事の時間はいつも決まった時間に。

②3食しっかり食べて、間食や寝る前の食事、ドカ食いをしない。

③しっかり噛んで、ゆっくり食べる。

以上の3点は、食事療法の基本です。そんなに難しそうではありませんが、長期的に続ける必要があります。

あとは、食事のバランスを考えるなど、個人に合った食事療法を行っていく必要があります。

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